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CL42 輪島塗 芙蓉金蒔絵 朱塗椀 二客 木製漆器 葵 草花 茶懐石 会席
鵬雲斎書付の書体、花押の時代より初代萬象の作と思われます＊写真⑰参照。源政男　号　陵香　根来　香合　共箱。鵬雲斎お好みの唐草蒔絵が施してあります。茶道具　瀬戸焼　肩衝茶入　仕覆付 共箱。木地は木具師萬象らしくヘギ目で仕上げられており技量の高さが伺える作品となっております。デッドストック！極上黒漆の美しい五段縁高重（検輪島塗懐石道具菓子重茶道具お重。蓋見返しに鵬雲斎花押が、裏側に萬象印が刻印してあります。塗師　中村宗哲 作　真塗　盃基　盃台　天然木　漆塗　在銘　茶道具。共箱蓋表に鵬雲斎が『萬象造 面唐草絵曲香合　好　室』と書き付けられ、箱脇に萬象が『木具師萬象』として署名しております。水牛の角　花瓶。包裂は共裂となっております。Ｓ９５　縁高　『山中塗』『助田宗明作』『七宝透し』『五段重』　共箱菓子器。キズ、お直しなく状態は良好です。茶道具　「銀杏」＊値下げしました。\r＊ヘギ目・・・材木の裂かれた面にでる自然の線条凹凸柾目のこと\r\r径8.3㎝　高さ2.7㎝\r\r共箱。漆器　輪島塗　金蒔絵　鳥花絵　木製　朱　蓋付椀　お煮物椀　吸物椀　10客　骨董品。共裂。椿蒔絵　吸物椀　5客セット　資生堂。\r\r▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）\r大正12年(1923)～現在\r茶道裏千家15世家元。新潟県糸魚川市から出た「江戸期 高蒔絵　蓮に雀図硯箱」本物保証。現大宗匠。ア142 『塗師　川瀬表完』作　『黒真塗　五重縁高　共箱』茶道具。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。金のカラス 古美術品　金蒔絵鳥草紋　汁物碗　木製　本黒漆　 芸術品　大変古い作品。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。【超希少品】 津軽塗 （ラメ入り）　唐塗　提重　三段　重箱。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。BJ131　輪島塗　加賀蒔絵　花鳥図蒔絵　菓子椀　五客　木製　茶道具　懐石　会席。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。F1109 手付 莨盆 灰吹 紙箱入り 木製 漆塗 煙草盆 茶道具。\r\r▢橋村萬象（はしむらばんしょう）\r橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都に移住。象彦　源氏雲シリーズ　蛤モチーフ　朱色と黒２枚セット。以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、御所禁裏御用の「有職御木具師」として幕末まで皇室の御用を賜る。茶道具　漆塗　独楽塗　煙草壷　仕覆　書付箱　V　7680。東京遷都以後、公家の御用を賜りながら「茶器木具師」として茶道具を作り始める。【お値下げしました！】若狭塗　三段重箱。主に秋田杉・吉野杉・尾州檜による曲物など。M870 木製漆器 輪島塗 蔦金蒔絵 黒塗椀 二客 梨地 / 天然木 茶懐石。茶器木具師となり三代目の又左衛門が大徳寺管長より「一刀萬象」（一の刀より萬の象を作る）の名を拝受し、萬象を名のる。茶懐石道具　讃岐漆器　後藤塗　蓋付吸物碗　5客　共箱　N　7681C。\r＊平安遷都 「有職御木具師」 橋村又左衛門。BJ132　輪島塗　加賀蒔絵　花鳥図蒔絵　菓子椀　一客　木製　茶道具　懐石　会席。江戸幕末 「茶器木具師」 初代 又左衛門、二代 又左衛門、三代 又左衛門（後の初代萬象）、二代 清岳萬象 現在は三代萬象。【♡20】会津塗り　漆器　三段重　お重　お節箱。\r\r【参考文献】\r茶人の花押　河原書店\r鵬雲斎汎叟宗室　淡交社\r茶道具の名工作家名鑑　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#香合\r#塗師\r#漆芸\r#茶器\r#薄茶\r#濃茶\r#縁高\r#茶道\r#漆\r#茶器\r#好み物\r#古美術\r#茶室\r#茶会\r#橋村萬象\r#京都\r#茶の湯\r#美\r#アート\r#千家十職\r#蒔絵\r#裏千家\r#表千家\r#武者小路千家